経鼻内視鏡について
鼻を通して挿入する胃カメラです。
従来の口を通して挿入する胃カメラに比べて、注射による処置の必要がなく、また、吐き気などの検査に伴う苦痛が少くすみます。
また、検査中にモニターを見ながら医師と話をする事ができます。
経鼻内視鏡による検査について(前処置について)
■事前診察
事前に来院していただき、胃カメラの検査が可能か、診察させていただきます。
診察後、胃カメラを受けるための承諾書にサインをいただきます。
■前日
食事は消化の良い物を検査の前日の午後9時までに済ませて下さい。
基本的に水やお茶などの水分は摂っていただいても結構ですが、喫煙・アルコール類はお控えください。
■当日
脱ぎやすい、お腹を締め付けないような服装で来院していただきます。
女性の方は化粧(口紅も)・マニュキュアはしないで来院してください。
喫煙者の方は喫煙をしないようお願い致します。
- 検査開始15分前に、胃内部の粘液を整える薬を服用していただきます
- 薬の服用後、検査台に仰向けになって寝ていただきます。
- 検査開始8分前と3分前の2回に分けて、痛みを軽減するための局所麻酔を両鼻の奥に噴霧します。
- 検査直前に体の左側を下に横向けになって寝ていただきます。
- 左右どちらかの鼻の穴から胃カメラを挿入します。
- 約10分ほどかけて検査をします。
- 検査終了後、鼻炎などを抑える薬を噴霧します。
※検査終了後の鼻の中は過敏になっているため、鼻を強くかまないようお願い致します。
※できるだけ検査当日はお車での来院をお控えください。

